小林秀雄の思ひ出
著者
書誌事項
小林秀雄の思ひ出
(文春学藝ライブラリー, . 雑英 ; 8)
文藝春秋, 2014.6
- タイトル読み
-
コバヤシ ヒデオ ノ オモイデ
大学図書館所蔵 全20件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
引用出典一覧: p525-539
底本: 小林秀雄の思ひ出 : その世界をめぐつて (文藝春秋刊, 1993年)
内容説明・目次
内容説明
「日本最高の知性」小林秀雄。戦前から文壇にその名を轟かせた小林だが、昭和四十年代以降、その傍には郡司勝義の姿があった。作品、旅、座談を通して、溢れ出る小林秀雄の生の声を丹念に紡ぎ上げた本書は、評伝や研究といった枠を超えた、第一級の「小林秀雄論」となっている。
目次
- 藤の花のころ
- その周辺
- 士の世界
- 霊魂について
- 結び
「BOOKデータベース」 より