ピーター・バラカンのわが青春のサウンドトラック
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ピーター・バラカンのわが青春のサウンドトラック
(光文社文庫, [tは-2-1] . 知恵の森文庫||チエ ノ モリ ブンコ)
光文社, 2013.10
- タイトル別名
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Once upon a time in England...
ピーターバラカンのわが青春のサウンドトラック
- タイトル読み
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ピーター・バラカン ノ ワガ セイシュン ノ サウンド トラック
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注記
2009年ミュージック・マガジン刊の単行本に加筆修正し文庫化したもの
シリーズ番号はジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
初めてのコンサートでビートルズを見た感激、デビュー間もないジミ・ヘンドリクスをライヴで聞いた衝撃—。60年代から70年代、まさにロックが黄金時代を迎えたロンドンで青春を過ごす幸運に恵まれた著者。ラジオDJ、ブロードキャスターとして活躍する自身の原点となった強烈な体験を通して、改めて音楽の魅力を語りつくす。愛聴盤ガイドつき。
目次
- ザ・シャドウズ—初めて買ってもらった“自分の”レコード
- ザ・ビートルズ—初のコンサート体験となったクリスマス・ショウ
- ボブ・ディラン—モータウンとディランで開かれたアメリカ音楽への扉
- ザ・キンクス—学校の仲間と買いに行ったデビュー・シングル
- ザ・フー—「レディ・ステディ・ゴー!」で週末は始まった
- ザ・ローリング・ストーンズ—絶大だったブルーズとR&Bカヴァーのインパクト
- ザ・ヤードバーズ—幻に終わった弟ミックの楽曲提供
- チャック・ベリー—アメリカの若者風俗に異国情緒を感じた
- ポール・バターフィールド・ブルーズ・バンド—僕をブルーズ漬けにした衝撃のアルバム
- クリーム—好みだったブルーズ・カヴァーと若手だったオリジナル曲〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より