日本史に出てくる官職と位階のことがわかる本
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書誌事項
日本史に出てくる官職と位階のことがわかる本
KADOKAWA, 2014.6
増補改訂版
- タイトル別名
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日本史に出てくる官職と位階のことがわかる本
官職と位階のことがわかる本 : 日本史に出てくる
- タイトル読み
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ニホンシ ニ デテ クル カンショク ト イカイ ノ コト ガ ワカル ホン
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注記
「日本史に出てくる官職と位階のことがわかる本」 (新人物往来社 2009年刊) に新規原稿を加えた増補改訂版
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
日本の歴史にとって官職と位階とはなんだったのか?聖徳太子によって導入された冠位十二階にはじまり、のち確立した律令官位制は奈良・平安時代はもとより、武家政権に替わってもその命脈を保ち、1000年以上続いてきた。この日本史を貫く柱である「官位」をより深く知るとともに、時代をリードした人物と組織のしくみをわかりやすく解説する。
目次
- 総論 日本史のなかの官職と位階
- 第1章 古代編
- 第2章 中世編
- 第3章 近世編
- 第4章 近代編
- 第5章 宗教編
- 資料編
「BOOKデータベース」 より