ポールとヴィルジニー
著者
書誌事項
ポールとヴィルジニー
(光文社古典新訳文庫, [KAヘ4-1])
光文社, 2014.7
- タイトル別名
-
Paul et Virginie
- タイトル読み
-
ポール ト ヴィルジニー
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注記
原著 (1788) の翻訳
底本: ジャン=ミシェル・ラコーによる批評校訂版 (Paul et Virginie, présentation, notes et variantes par Jean-Michel Racault, Le Livre de Poche, 1999)
叢書番号はブックジャケットによる
ジャック=アンリ・ベルナルダン・ド・サン=ピエール年譜: p256-261
内容説明・目次
内容説明
インド洋に浮かぶ絶海の孤島で、美しい自然と慈母たちに囲まれ心優しく育った幼なじみのポールとヴィルジニー。思春期を迎え、互いに愛の感情が芽生えた矢先、二人は無情にも引き離され…。19世紀フランスで一世を風靡し、かのナポレオンも愛読した、幼なじみの悲恋の物語。
「BOOKデータベース」 より