古代キリスト教思想の精神
著者
書誌事項
古代キリスト教思想の精神
教文館, 2014.6
- タイトル別名
-
The spirit of early Christian thought : seeking the face of God
- タイトル読み
-
コダイ キリストキョウ シソウ ノ セイシン
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注記
原著 (Yale University Press, c2003) の翻訳
文献案内: 巻末pxv-xxvi
索引: 巻末pi-xiv
内容説明・目次
内容説明
なぜ教会の形成期にキリスト教的思考は人々を強く惹きつけたのか?オリゲネス、アウグスティヌス、証聖者マクシモスら数々の思想家の考えを紹介し、古代キリスト教思想のエッセンスを平易に説く。キリスト教詩やイコンなど、当時の宗教生活の実践にも言及。
目次
- キリストの十字架に基を定めて
- 畏怖に満ちた血のない犠牲
- この世での神の御顔
- つねに御顔を求めよ
- わたしの意思ではなく、あなたの意志のままに
- 終わりははじまりのなかに与えられている
- 信仰の合理性
- 主が神である人びとは幸い
- キリストの栄光に満ちた業
- これを別ものにして
- 神に似ること
- 情動的知性による認識
「BOOKデータベース」 より