「思いこみ」という毒が出る本 : 不安や怒りが消える処方箋

書誌事項

「思いこみ」という毒が出る本 : 不安や怒りが消える処方箋

蓮村誠著

さくら舎, 2013.8

タイトル別名

思いこみという毒が出る本 : 不安や怒りが消える処方箋

タイトル読み

オモイコミ ト イウ ドク ガ デル ホン : フアン ヤ イカリ ガ キエル ショホウセン

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 怖い「思いこみの自分」(自分は決められない人間と思っているひとへ;決めたばかりのことをすぐ変えたくなる理由 ほか)
  • 第2章 何か違う…なぜかうまくいかない…(人生が知らず知らずによくないほうに決められている?;思いこみを手放すと次々に変化が ほか)
  • 第3章 どうすれば「ちょうどいい」状態になるか(「こころが安定する食事」がある;こころの純粋性が高まる日常生活のポイント ほか)
  • 第4章 本来の自分をとり戻す(自分の欠点や短所ばかりに目がいくひとへ;自分を失うときのパターン ほか)
  • 第5章 日々できることを一つでもやると人生が好転する(理想的な一日の過ごし方;舌の掃除と白湯のつくり方 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB16199432
  • ISBN
    • 9784906732487
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    216p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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