SF映画で学ぶインタフェースデザイン : アイデアと想像力を鍛え上げるための141のレッスン
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書誌事項
SF映画で学ぶインタフェースデザイン : アイデアと想像力を鍛え上げるための141のレッスン
丸善出版, 2014.7
- タイトル別名
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Make it so : interaction design lessons from science fiction
- タイトル読み
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SF エイガ デ マナブ インタフェース デザイン : アイデア ト ソウゾウリョク オ キタエアゲル タメ ノ 141 ノ レッスン
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注記
原著(2012)の翻訳
その他の訳者: 飯尾淳, 飯塚重善, 大橋毅夫, 佐藤圭一, 澤村正樹, 竹内俊治, 永井優子, 松原幸行, 山浦美輪
監訳: 安藤幸央
索引あり
内容説明・目次
内容説明
本書には『月世界旅行』(1902年)から『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011年)まで、100年以上の歴史をもつSFのデザインを調査・分析した結果から抽出した、現代のデザインに生かせる141のレッスンが収録されている。最高のデザインをSFから学びとること、SFのデザインを仕事に活かすことを目的として、通信や学習、医療など人間の生活を手助けするためにSF世界ではデザインがどのように活用されているのかを読み解く。
目次
- セクション1 SFユーザインタフェースの要素(サイエンスフィクションから教訓を学ぶ;機械式コントローラー;ビジュアルインタフェース;立体投影;ジェスチャー;音のインターフェース;脳インターフェース;拡張現実;擬人化)
- セクション2 SFのインタフェースと人間の活動(通信;学び;医療;性的行為;SFの先へ)
「BOOKデータベース」 より