マッカーサー大戦回顧録
著者
書誌事項
マッカーサー大戦回顧録
(中公文庫, [マ-13-1])
中央公論新社, 2014.7
改版
- タイトル別名
-
Reminiscences
マッカーサー回想記
- タイトル読み
-
マッカーサー タイセン カイコロク
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注記
原著の抄訳
『マッカーサー回想記』(上下巻, 朝日新聞社, 1964年刊) より一部抜粋し文庫化したもの
叢書番号はブックジャケットによる
ダグラス・マッカサー略年譜: p[5]-[6]
内容説明・目次
内容説明
「アイ・シャル・リターン」。日本軍の攻勢の前に撤退を余儀なくされた米陸軍きっての名将は、公約通りフィリピンを奪回し、連合国最高司令官として日本本土に立った。晩年のマッカーサーが自らの生涯を綴った『回想記』より、太平洋戦争勃発から日本占領統治に至るまでを抜粋収録。
目次
- 第1章 敗北の記
- 第2章 ニューギニア戦
- 第3章 戦略の転換
- 第4章 フィリピン戦
- 第5章 廃墟の日本
- 第6章 占領の課題
- 第7章 占領政策
「BOOKデータベース」 より