テレビの裏側がとにかく分かる「メディアリテラシー」の教科書
著者
書誌事項
テレビの裏側がとにかく分かる「メディアリテラシー」の教科書
サイゾー (発売), 2014.5
- タイトル別名
-
テレビの裏側がとにかく分かるメディアリテラシーの教科書
- タイトル読み
-
テレビ ノ ウラガワ ガ トニカク ワカル「メディア リテラシー」ノ キョウカショ
大学図書館所蔵 全29件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
フリーアナウンサー・長谷川豊が日本人の「思考停止」状態に警鐘をならし、テレビの裏側を教え、メディアとの向き合い方を分かりやすく伝授する。
目次
- 序章 僕がこの本を書いたわけ
- 第1章 視聴者は客じゃない
- 第2章 メディアリテラシーって何?
- 第3章 僕のしたやらせ報道
- 第4章 繰り返された悲劇—『ほこ×たて』騒動
- 第5章 「やらせ」なんてものはなくなりはしない—テレビ番組の作られ方
- 第6章 日本の常識なんて世界では全く通用しない
- 第7章 テレビとの向き合い方
- 終章 リテラシーの力が世界を変える
「BOOKデータベース」 より