死刑執行人 : 残された日記と、その真相

書誌事項

死刑執行人 : 残された日記と、その真相

ジョエル・F・ハリントン著 ; 日暮雅通訳

柏書房, 2014.8

タイトル別名

The faithful executioner : life and death, honor and shame in the turbulent sixteenth century

死刑執行人 : 残された日記とその真相

タイトル読み

シケイ シッコウニン : ノコサレタ ニッキ ト、ソノ シンソウ

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内容説明・目次

内容説明

人々から恐れられ、蔑まれていた、16世紀死刑執行人。人体を知りつくしていたがゆえの、医療家としての顔。本人の告白から浮かびあがる、処刑人の真の姿を描く。

目次

  • 第1章 徒弟時代
  • 第2章 キャリアの始まり—遍歴修業時代
  • 第3章 親方として
  • 第4章 賢人として
  • 第5章 治療師として

「BOOKデータベース」 より

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