世界はなぜ月をめざすのか : 月面に立つための知識と戦略
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書誌事項
世界はなぜ月をめざすのか : 月面に立つための知識と戦略
(ブルーバックス, B-1878)
講談社, 2014.8
- タイトル別名
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世界はなぜ月をめざすのか : 月面に立つための知識と戦略
- タイトル読み
-
セカイ ワ ナゼ ツキ オ メザス ノカ : ゲツメン ニ タツ タメノ チシキ ト センリャク
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注記
編集協力: 宇宙航空研究開発機構 (JAXA)
内容説明・目次
内容説明
いま、新たな「大航海時代」が始まった!アポロ計画終了から40年余がたち、人々のあいだにはいつしか「いまさら月に行く必要はない」といった認識さえ広まっている。だが、世界ではいま、アメリカ、中国、ロシアなどを中心に、月の探査・開発をめぐる競争が水面下で始まっているのだ。世界はなぜ月をめざすのか?日本は何をめざせばよいのか?「かぐや2」計画に携わる著者が示す「宇宙大航海時代」の針路!
目次
- 月探査のブーム、ふたたび到来!
- 人類の次のフロンティアは月である
- 今夜の月が違って見えるはなし
- 月がわかる「8つの地形」を見にいこう
- これだけは知っておきたい「月科学の基礎知識」
- 「かぐや」があげた画期的な成果
- 月の「資源」をどう利用するか
- 「月以前」「月以後」のフロンティア
- 今後の月科学の大発見を予想する
- 宇宙開発における日本の役割とは
- 月と地球と人類の未来
「BOOKデータベース」 より