スピン化学が拓く分子磁性の新展開 : 設計から機能化まで
著者
書誌事項
スピン化学が拓く分子磁性の新展開 : 設計から機能化まで
(CSJ Current Review, 16)
化学同人, 2014.8
- タイトル別名
-
New development of molecular magnetism
分子磁性の新展開 : スピン化学が拓く : 設計から機能化まで
- タイトル読み
-
スピン カガク ガ ヒラク ブンシ ジセイ ノ シンテンカイ : セッケイ カラ キノウカ マデ
大学図書館所蔵 件 / 全164件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献あり
役に立つ情報・データ: p[179]-196
内容説明・目次
目次
- 1 基礎概念と研究現場(フロントランナーに聞く(座談会);有機分子磁性の基礎;金属錯体から磁性体へ ほか)
- 2 研究最前線(有機磁性体の分子設計と磁気量子効果;励起状態高スピン化学とそのスピントロニクスへの展望;スピン分極ドナーが拓く磁場応答型有機導電体 ほか)
- 3 役に立つ情報・データ(この分野を発展させた革新論文;覚えておきたい関連最重要用語;知っておくと便利!関連情報)
「BOOKデータベース」 より