書誌事項

嫌悪とその関連障害 : 理論・アセスメント・臨床的示唆

B・O・オラタンジ, D・マッケイ編著

北大路書房, 2014.8

タイトル別名

Disgust and its disorders : theory, assessment, and treatment implications

嫌悪とその関連障害 : 理論アセスメント臨床的示唆

タイトル読み

ケンオ ト ソノ カンレン ショウガイ : リロン・アセスメント・リンショウテキ シサ

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注記

監修: 堀越勝

監訳: 今田純雄, 岩佐和典

引用文献: p253-308

人名索引: p309-315

事項索引: p316-319

内容説明・目次

目次

  • 1 嫌悪の理論とアセスメント(嫌悪:21世紀における身体と精神の感情;嫌悪感受性:測定法と操作的定義;嫌悪の認知的側面)
  • 2 反応パターン(嫌悪の獲得と維持:発達と学習の観点から;嫌悪と文化;嫌悪の心理生理学:動機・作用・自律神経 ほか)
  • 3 嫌悪の障害(嫌悪と動物恐怖症;嫌悪と血液・注射・外傷恐怖;嫌悪と汚染恐怖 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB16435320
  • ISBN
    • 9784762828737
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    xvi, 319p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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