嫌悪とその関連障害 : 理論・アセスメント・臨床的示唆
著者
書誌事項
嫌悪とその関連障害 : 理論・アセスメント・臨床的示唆
北大路書房, 2014.8
- タイトル別名
-
Disgust and its disorders : theory, assessment, and treatment implications
嫌悪とその関連障害 : 理論アセスメント臨床的示唆
- タイトル読み
-
ケンオ ト ソノ カンレン ショウガイ : リロン・アセスメント・リンショウテキ シサ
大学図書館所蔵 件 / 全93件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 堀越勝
監訳: 今田純雄, 岩佐和典
引用文献: p253-308
人名索引: p309-315
事項索引: p316-319
内容説明・目次
目次
- 1 嫌悪の理論とアセスメント(嫌悪:21世紀における身体と精神の感情;嫌悪感受性:測定法と操作的定義;嫌悪の認知的側面)
- 2 反応パターン(嫌悪の獲得と維持:発達と学習の観点から;嫌悪と文化;嫌悪の心理生理学:動機・作用・自律神経 ほか)
- 3 嫌悪の障害(嫌悪と動物恐怖症;嫌悪と血液・注射・外傷恐怖;嫌悪と汚染恐怖 ほか)
「BOOKデータベース」 より