カラマーゾフの妹
著者
書誌事項
カラマーゾフの妹
(講談社文庫, [た-123-2])
講談社, 2014.8
- タイトル読み
-
カラマーゾフ ノ イモウト
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注記
2012年8月刊の文庫化
叢書番号はブックジャケットによる
第58回江戸川乱歩賞受賞作
鼎談『カラマーゾフの兄弟』と『カラマーゾフの妹』を語りつくす / 高野史緒, 亀山郁夫, 沼野充義 [述] : p384-401
内容説明・目次
内容説明
ロシア帝国を震撼させた『カラマーゾフ家の父殺し事件』から十三年、内務省の特別捜査官となった次男イワン・カラマーゾフはある確信を抱いて故郷に舞い戻った。真犯人は異母弟スメルジャコフの他に必ずいる、と。再捜査が開始されるや否や、第二の殺人が起こる。世界文学の金字塔に挑む江戸川乱歩賞受賞作。
「BOOKデータベース」 より