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相対性理論の一世紀

広瀬立成 [著]

(講談社学術文庫, [2256])

講談社, 2014.9

タイトル読み

ソウタイセイ リロン ノ イッセイキ

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注記

主要参考文献: p302-307

原本は2005年に新潮社より刊行

シリーズ番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

「ニュートンよ許したまえ…」。二世紀以上にわたり絶対的権威として君臨してきたニュートン力学の常識を根底から覆したアインシュタイン。そのきっかけは、少年時代の「光を、光の速さで追いかけたらどうなるだろう」という疑問だった。最先端の物理学にまで大きな影響を及ぼす相対性理論の本質を、豊富なエピソードを交え、わかりやすく解説する。

目次

  • 1章 ニュートンからアインシュタインへ
  • 2章 相対性原理とはなにか
  • 3章 特殊相対性理論
  • 4章 一般相対性理論
  • 5章 ドイツからアメリカへ
  • 6章 相対性理論で宇宙を解く

「BOOKデータベース」 より

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