森林と水源地 : 日本の難題を問う
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森林と水源地 : 日本の難題を問う
万来舎, 2014.8
- タイトル読み
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シンリン ト スイゲンチ : ニホン ノ ナンダイ オ トウ
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注記
その他の著者: 小島孝文, 榛村純一, 高橋裕, 永田信, 古井戸宏通, 門馬淑子
内容説明・目次
内容説明
日本の森林と水源地が危ない!!日本の森林比率66.3%!!森林大国日本は、木材輸入大国??山林1坪の評価額はなんと130円。今や日本の森林と水源地は全身衰弱状態である。はたして森の再生はなるのか!!
目次
- 第1章 難問累積の河川上流域
- 第2章 いったい森林は誰がどうやって管理していくのか?—人工林資源の活用に向けての一考察
- 第3章 森林・林業再生プランの目標「木材自給率50%」再考
- 第4章 森林組合長を50年間務めて想うこと—上下流共同の森林経営事業導入を
- 第5章 我が国と似て非なるフランスの森と水の実情
- 第6章 これからの森林地域
- 第7章 水源地をとりまく本音のはなし
「BOOKデータベース」 より