須賀敦子の方へ
著者
書誌事項
須賀敦子の方へ
新潮社, 2014.8
- タイトル読み
-
スガ アツコ ノ ホウ エ
大学図書館所蔵 全83件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
須賀敦子書誌: p279-285
内容説明・目次
内容説明
カルヴィーノ、タブッキ、サバ、そしてユルスナール。人を愛し書物を愛し、たぐい稀な作品を紡いだ須賀敦子。誘ったものは何だったのか。
目次
- 父譲りの読書好き—二〇一〇年冬・東京谷中、二〇〇九年夏・ローマ
- 激しく辛い追悼—二〇一〇年秋・兵庫県西宮市、小野市、東京東中野
- 「ぴったりな靴」を求めて—二〇一一年新春・東京麻布十番
- 「匂いガラス」を嗅ぐ—二〇一一年春・東京麻布、大阪中之島、二〇一〇年秋・東京雑司が谷
- 戦時下に描く「未来」—二〇一一年夏・川崎市登戸、東京白金
- 「曲りくねった道」の入り口で—二〇一一年晩夏・東京白金
- 遠い国から来た人間みたいに—二〇一一年冬・東京広尾
- だれにも話せないこと—二〇一二年春・東京四谷
- あたらしい生き方に向かって—二〇一二年夏・東京信濃町
- 「思想の坩堝」のなかで—二〇一二年秋・名古屋、東京白金
- 海の彼方へ—二〇一二年冬・東京三田、兵庫県西宮市、神戸市
「BOOKデータベース」 より