アジア進出ハンドブック
著者
書誌事項
アジア進出ハンドブック
東洋経済新報社, 2014.9
新版
- タイトル別名
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Global business handbook for Asia
- タイトル読み
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アジア シンシュツ ハンドブック
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内容説明・目次
内容説明
アジア諸国は法規制をはじめとする投資環境が国ごとに大きく異なります。ときに独特の慣習もあって、進出を検討する際には、きめ細やかな情報収集が極めて重要となります。ラオス、パキスタンを加えたアジア主要13ヵ国の最新情報を満載。投資環境、労働事情、リスク管理、生活事情がこれ一冊でわかる。
目次
- タイ—洪水後も変わらぬアセアン随一の製造業中心国
- ベトナム—国内マーケットに注目した進出も増加
- ミャンマー—市場として、製造拠点として、今後の成長が楽しみな国
- カンボジア—タイ・ベトナムの間に位置する好立地
- ラオス—経済回廊の要衝にあってタイとの分業が可能
- インドネシア—アセアン随一の巨大消費マーケット
- シンガポール—アジアの金融センター、地域統括会社が増加
- マレーシア—バランスの取れたアセアンの優等生
- フィリピン—見直される投資環境〜百聞は一見に如かず
- インド—潜在力ナンバーワンの巨大市場、世界最大の民主主義国家
- パキスタン—アジアの知られざる巨大市場の魅力と課題
- 中国—中間層、富裕層が急増する大市場
- 韓国—グローバル展開する韓国大手企業と手を組むチャンス
「BOOKデータベース」 より