反語的教師論
著者
書誌事項
反語的教師論
黎明書房, 2014.8
- タイトル読み
-
ハンゴテキ キョウシロン
大学図書館所蔵 件 / 全26件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p121-122
内容説明・目次
内容説明
なぜ教師は「頑張る」ことが好きなのか。僕のすべての実践理論はさぼるために生まれた—常識に凝り固まった教師観、教育観をほぐし、教師を何事にもとらわれない自由な生き方へと導く魅惑のエッセイ集。一人で思索にふけられる場所がある?教師は嘘つきでもいい?さぼる人ほど優しい?ポジティヴな感情は「過剰」を生み出す?キャリアってなに?他、計35篇。
目次
- つながりは視野を狭くする?
- 学ぶことは実は危険なこと?
- 教師に必要なインフラがある?
- 教師は無意識に傷つける?
- 教師は見た目が九割?
- 情熱や熱中は美徳?
- 量より質?質より量?
- 目指すべき究極の教師像がある?
- ナルシスですけど…何か?
- 頑張れば頑張っただけ成果が出る?〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より