考古学崩壊 : 前期旧石器捏造事件の深層

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考古学崩壊 : 前期旧石器捏造事件の深層

竹岡俊樹著

勉誠出版, 2014.9

タイトル読み

コウコガク ホウカイ : ゼンキ キュウセッキ ネツゾウ ジケン ノ シンソウ

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注記

前期旧石器遺跡捏造関係の年表: p280-284

参考文献: p285-293

内容説明・目次

内容説明

2000年11月に発覚した「神の手」藤村新一による旧石器捏造事件から14年、発覚に重要な役割を果たした「告発者」が当時の体験と膨大な資料から、事件の全貌を明らかにする。なぜ学界は20年間にもわたってひとりの「超能力者」を信じてオカルト的説を論じたのか、その理由を岩宿遺跡発掘以来の旧石器時代研究史と当時の社会状況から解き明かす。そして、今、再び、考古学協会による検証作業と考古学の現状を問う。

目次

  • 第1章 前期旧石器時代研究の歴史
  • 第2章 「藤村前期旧石器」を基礎とした「論」の形成
  • 第3章 捏造の発覚
  • 第4章 捏造発覚後の研究者たちの意見
  • 第5章 日本考古学協会による検証作業
  • 第6章 藤村新一について
  • 第7章 問題のありか
  • 第8章 それからのこと
  • 第9章 行政・マスコミ・町おこし

「BOOKデータベース」 より

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