ブランド論 : 無形の差別化をつくる20の基本原則
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書誌事項
ブランド論 : 無形の差別化をつくる20の基本原則
ダイヤモンド社, 2014.9
- タイトル別名
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Aaker on branding : 20 principles that drive success
- タイトル読み
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ブランドロン : ムケイ ノ サベツカ オ ツクル 20 ノ キホン ゲンソク
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内容説明・目次
内容説明
ブランド論確立の立役者、デービッド・アーカーの20年におよぶ研究成果をコンパクトに集約した一冊。数々の理論を“煮詰めた”ブランド論のエッセンシャルな決定版!
目次
- 第1部 基本—資産としてのブランド(ブランドは戦略を左右する資産である;ブランド資産には真の価値がある)
- 第2部 実践—ブランド・ビジョン(ブランド・ビジョンを生み出す;ブランド・パーソナリティでつながる;組織とその大いなる目標が差別化をもたらす;機能的便益を超えて;競合をイレレバントにする“マストハブ”;イノベーションをブランド化する;サブカテゴリーをフレーミングする)
- 第3部 活性—ブランド優位性(ブランド構築の着想をどこから得るか;顧客のスイートスポットに注目する;デジタル—ブランド構築の必須ツール;一貫性が勝利をもたらす;社内向けブランディングがカギとなる)
- 第4部 強化—ブランド・レレバンス(ブランド・レレバンスを脅かす三つの要因;ブランドに活気を与える!)
- 第5部 拡張—ブランド・ポートフォリオ(ブランドにはポートフォリオ戦略が必要;ブランド拡張も方向性を見極める)
「BOOKデータベース」 より