法とジャーナリズム

書誌事項

法とジャーナリズム

山田健太著

学陽書房, 2014.10

第3版

タイトル別名

Law of journalism

タイトル読み

ホウ ト ジャーナリズム

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注記

参考文献あり

法令・事件索引: p435-438

事項索引: p439-443

図表索引: p444

内容説明・目次

内容説明

特定秘密保護法マイナンバー法など最新の法制度に対応!表現の自由とジャーナリズムを主軸に、報道・取材の現場で直面する様々な問題を丁寧に読み解く意欲作。ヘイトスピーチやレイシズムなど最新の問題も盛り込んだ、待望の第3

目次

  • 第1部 総論(民主主義社会と表現の自由;検閲の禁止と表現規制類型;取材・報道の自由と報道定義;プレスの公共性と特恵的待遇;開かれた政府の実現;個人情報の保護;立法・司法情報へのアクセス;情報流通・頒布の自由;放送の自由と放送政策;サイバースペースの表現自由)
  • 第2部 各論(国家安全保障と知る権利;国家利益との衝突;選挙と表現の自由;政治をめぐる表現の自由;社会秩序の維持と大衆表現;平等社会の実現と差別表現;猥褻・性差別表現;子どもをめぐる表現規制;広告表現の自由;著作権と文化財の保護;名誉毀損と批判の自由;プライバシー侵害;報道被害の規制と救済)

「BOOKデータベース」 より

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