カフェと日本人
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カフェと日本人
(講談社現代新書, 2287)
講談社, 2014.10
- タイトル読み
-
カフェ ト ニホンジン
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注記
参考文献: p217-218
内容説明・目次
内容説明
“日本初”の喫茶店から、欲望に応えてきた「特殊喫茶」、スタバ、いま話題の「サードウェーブ」までの変遷をたどった、日本のカフェ文化論。
目次
- 第1章 カフェの誕生(一杯いくらなら出す?;そもそも「ブレンド」ってなに? ほか)
- 第2章 日本独自の進化を遂げたカフェ・喫茶店(店の「基本性能」と「付加価値」;文壇バーならぬ文壇カフェ ほか)
- 第3章 なぜ名古屋人は喫茶好きなのか(他地域の人気店が「ベンチマーク」する;「飲酒」より「喫茶」にカネを使う ほか)
- 第4章 カフェ好きが集まる聖地(一杯のコーヒーに「店主の探求心」が込もっている「バルミュゼット」;シングルオリジンの味わい深さを追求 ほか)
- 第5章 「うちカフェ」という見えざる市場(コーヒーの六割以上を自宅で飲む;所得減、外食控え、デフレの結果… ほか)
「BOOKデータベース」 より