Googleの哲学 : 世界一先進的な企業がやっている40のこと
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書誌事項
Googleの哲学 : 世界一先進的な企業がやっている40のこと
(だいわ文庫, [279-1G])
大和書房, 2014.8
- タイトル別名
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Googleの哲学
- タイトル読み
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グーグル ノ テツガク : セカイイチ センシンテキ ナ キギョウ ガ ヤッテ イル 40 ノ コト
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内容説明・目次
内容説明
「グーグルグラス」や「グーグルドライバーレスカー」など、常に注目を集め、世界に影響を与え続ける企業・グーグル。その根底にある圧倒的すぎる考え方の謎を明らかに!・シンプルに「正しいこと」をし続ける・すべての「伝統的なやり方」を疑う。・「自分がほしいと思うもの」をつくる・悪事を働かなくてもお金は稼げる・「パイは無限大に大きくなっていく」と考える その考えや行動を、私たちは学ばなければならない—。
目次
- 第1章 世界を変える働き方(具体性のあるミッションを掲げることからすべてが始まる;ミッションから新しいことを眺める ほか)
- 第2章 他を圧倒する「グーグル式思考法」(世間の常識よりも自分の直感を信じる;あらゆることを徹底することで「違い」を生む ほか)
- 第3章 「新しい価値」を生むイノベーション術(「業界のピンチ」を自社のチャンスにする;市場は「探す」のではなく「創る」 ほか)
- 第4章 グーグルはこうして世界に君臨し続けている(買える「発明」は買えばいい;「死んでいる情報」を生き返られる ほか)
- 第5章 グーグルがつくりだす「未来」(ゴールを決めずに「進化」を続ける;「合理的」に地球を救う ほか)
「BOOKデータベース」 より