議論の作法
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議論の作法
(文春新書, 993)
文藝春秋, 2014.10
- タイトル読み
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ギロン ノ サホウ
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内容説明・目次
内容説明
議論上手になれるノウハウがこの一冊に凝縮!櫻井流ディベートの技術を大公開!本音を引き出し、納得させ、負けない。中国・韓国・朝日新聞のウソも論破!
目次
- 中国・韓国との論争に負けない力—嘘をつく国々/相手が嘘をついても自分は嘘をつかないこと(反日の正体に迫る—日中韓米知識人大論争;日本と中国 悪いのはどっちだ—中国エリート官僚との論争)
- 議論を深める力—先入観を排する/事実と科学に徹する姿勢(中国を締め上げる「日米資源同盟」—山田吉彦・東海大学教授との議論;被災地復興を阻む朝日新聞の偏向報道—奈良林直・北海道大学教授との議論 ほか)
- 核心に迫る力—難しい相手から本音を引き出すコツ(激突インタビュー 安倍晋三総理vs.櫻井よしこ;「ゆとり教育」の責任者に問いただす—寺脇研・文化庁文化部長との激論 ほか)
- 寄り添う力—何があっても大丈夫/「議論の力」の原点は母の愛(本当に何があっても大丈夫—母・櫻井以志との対話)
「BOOKデータベース」 より