日本人移民はこうして「カナダ人」になった : 『日刊民衆』を武器とした日本人ネットワーク
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日本人移民はこうして「カナダ人」になった : 『日刊民衆』を武器とした日本人ネットワーク
芙蓉書房出版, 2014.10
- タイトル別名
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日本人移民はこうしてカナダ人になった : 日刊民衆を武器とした日本人ネットワーク
- タイトル読み
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ニホンジン イミン ワ コウシテ カナダジン ニ ナッタ : ニッカン ミンシュウ オ ブキ ト シタ ニホンジン ネットワーク
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注記
主要参考文献: p293
内容説明・目次
内容説明
戦前カナダに渡った3万人の日本人移民は異文化社会でどう生き抜いたのか。日本人労働者のカナダ社会への同化、地位向上に一身を捧げたジャーナリスト鈴木悦、パートナーとして鈴木を支えた作家田村俊子、鈴木の後継者として日系人社会をリードした梅月高市…個性あふれる人々が『日刊民衆』というメディアを武器に強固なネットワークを形成していく過程を生き生きと描いたノンフィクション。梅月高市の個人日誌、『日刊民衆』の記事、日本人・カナダ人労働者の聞き書き・手紙など、これまで知られていない資料を駆使して新たな事実を発掘。
目次
- 『日刊民衆』の鉱脈を掘り当てる
- スワインソンベイ争議の教訓
- 鈴木悦の死と梅月高市へのリレー
- カナダ労働党と日本人労働者
- イングルウッド・ミルでの「住民自治」
- ジョン・ニヘイ、運動家の一生
- ポートアリスとカンパニー・タウン
- 帝国海軍と加藤勘十のミッション
- 「梅月高市日誌」の発見
- 運動の拠点群・バンクーバー島〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
