双極性障害および関連障害群, 抑うつ障害群, 睡眠-覚醒障害群

書誌事項

双極性障害および関連障害群, 抑うつ障害群, 睡眠-覚醒障害群

神庭重信総編集 ; 神庭重信, 内山真編集

(DSM-5を読み解く : 伝統的精神病理, DSM-IV, ICD-10をふまえた新時代の精神科診断 / 神庭重信総編集, 3)

中山書店, 2014.11

タイトル別名

双極性障害および関連障害群抑うつ障害群睡眠覚醒障害群

タイトル読み

ソウキョクセイ ショウガイ オヨビ カンレン ショウガイグン, ヨクウツ ショウガイグン, スイミン-カクセイ ショウガイグン

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内容説明・目次

目次

  • 1 双極性障害および関連障害群(双極性障害および関連障害群に関するDSM‐5改訂の一般的コンセプト—病因・病態に基づく診断体系、過剰診断の抑制、自殺危険性への配慮;診断概念の変遷—DSM‐3導入前まで;疾患概念の変遷—DSM‐3以降 ほか)
  • 2 抑うつ障害群(DSM‐5時代のうつ病論;診断概念の変遷—DSM‐3導入前まで;診断概念の変遷—DSM‐3からDSM‐4‐TRまで ほか)
  • 3 睡眠‐覚醒障害群(DSM‐5における睡眠障害の位置づけと睡眠障害国際分類との関連;不眠障害;過眠障害 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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