ソーシャルワークにおける「生活場モデル」の構築 : 日本人の生活・文化に根ざした社会福祉援助

書誌事項

ソーシャルワークにおける「生活場モデル」の構築 : 日本人の生活・文化に根ざした社会福祉援助

空閑浩人著

(MINERVA社会福祉叢書, 45)

ミネルヴァ書房, 2014.10

タイトル別名

ソーシャルワークの『日本モデル』研究 : 日本人の生活と文化に根ざした『生活場モデル』の構築

ソーシャルワークにおける生活場モデルの構築 : 日本人の生活文化に根ざした社会福祉援助

OR:ソーシャルワークの日本モデル研究 : 日本人の生活と文化に根ざした生活場モデルの構築

タイトル読み

ソーシャル ワーク ニオケル「セイカツバ モデル」ノ コウチク : ニホンジン ノ セイカツ・ブンカ ニ ネザシタ シャカイ フクシ エンジョ

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注記

博士論文「ソーシャルワークの『日本モデル』研究 : 日本人の生活と文化に根ざした『生活場モデル』の構築」(同志社大学, 2014年)をもとに加筆・修正を加えたもの

引用・参考文献: 巻末p6-18

内容説明・目次

内容説明

ソーシャルワークは、社会の中で日常的に営まれる生活に対して行われる援助である。日本で暮らす人の生活は、個人よりも世間という自分のおかれた「場」に重点がおかれることが多い。しかし、今までのソーシャルワークは「個人主義」を背景にした社会で提唱されたものを、日本に適用してきた。本書は、ソーシャルワーカーの現場での声を丁寧に拾い、実践と照らし合わせていくことで、日本モデルとしての「生活場モデル」を提唱する。

目次

  • ソーシャルワークの「日本モデル」とは何か
  • 第1部 「社会福祉援助」としてのソーシャルワークの基盤(人間の「生(ライフ)」への視点と「かかわり」の意味;ソーシャルワークにおける「ソーシャル」の意味;「生活」とその「主体」としての個人への視点)
  • 第2部 日本人の生活・文化と「生活場モデル」の構想(「世間」に生きる日本の「個人」へのソーシャルワーク;「受け身的」な対人関係と日本人の「主体性」への理解;「場の文化」に基づく「生活場モデル(Life Field Model)」の構想)
  • 第3部 「日本モデル」としての「生活場モデル」の展開(「生活場モデル」の基礎となる「生活」へのアプローチ;日本人の「生活場」としての「家族」へのアプローチ;日本のソーシャルワークとしての「生活場モデル」の展開)
  • ソーシャルワークの「日本モデル」の発展と成熟

「BOOKデータベース」 より

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