北海道の動物たち : 人と野生の距離
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書誌事項
北海道の動物たち : 人と野生の距離
ホーム社 , 集英社 (発売), 2014.10
- タイトル別名
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北海道の動物たち : 人と野生の距離
- タイトル読み
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ホッカイドウ ノ ドウブツ タチ : ヒト ト ヤセイ ノ キョリ
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内容説明・目次
目次
- 春(「湿原の神」から「農村の鳥」へ—タンチョウ;奇跡の復活なるか—ハクガンとシジュウカラガン;人に翻弄された歴史—ラッコ;赤道を越えて—ハシボソミズナギドリ)
- 夏(南北の海を繋ぐ—アホウドリ類;舟を彫る鳥神—クマゲラ;謎の多い生態に挑む—ウミスズメとカンムリウミスズメ;試される保護管理—エゾシカ;海鳥とともに生きる町—エトピリカとケイマフリ)
- 秋(漁業との共存を目指して—ゼニガタアザラシ;「鼾をかくもの」たちとの共存—トド;ささやかな一期一会—タカ類)
- 冬(大陸と関係の深い「雪鳥」—エナガ(亜種シマエナガ);「沖の神」の今昔—シャチ;人工水路に蘇る原風景—オオワシとオジロワシ;狙い狙われる狩人—コミミズク)
「BOOKデータベース」 より