RFマイクロエレクトロニクス

書誌事項

RFマイクロエレクトロニクス

Behzad Razavi著

丸善出版, 2014.9-2014.11

第2版

  • 入門編
  • 実践応用編

タイトル別名

RF microelectronics

タイトル読み

RF マイクロエレクトロニクス

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注記

初版:丸善 2002年刊

監訳: 黒田忠広

参考文献: 各章末

内容説明・目次

巻冊次

入門編 ISBN 9784621088555

目次

  • 第1章 はじめに—RFとワイヤレス技術
  • 第2章 RF設計の基本概念
  • 第3章 通信の概念
  • 第4章 送受信アーキテクチャ
  • 第5章 低雑音増幅器
  • 第6章 ミキサ
巻冊次

実践応用編 ISBN 9784621088715

内容説明

本書は『RFマイクロエレクトロニクス』(2002年刊)の改訂版である。RF集積回路とワイヤレス技術をこれから学ぶ学生や若い技術者のための教科書である。高度で複雑な総合技術であるワイヤレス技術を習得するために必要な、多くの学問と技術を体系的に学べるようにまとめている。技術の目覚ましい進歩に合わせて、本書も初版の8割以上の内容が刷新され、3倍近い分量に書き改められた。読者が理解を深められるよう、数百の例題と問題が加えられている。「入門編」には、RF設計の基本概念、通信の概念、送受信アーキテクチャ、低雑音増幅器、ミキサの各章を、「実践応用編」には、受動素子、発振器、位相同期ループ、INTEGER‐N周波数シンセサイザ、フラクショナルNシンセサイザ、パワーアンプ、送受信機設計事例を収載した。

目次

  • 第7章 受動素子
  • 第8章 発振器
  • 第9章 位相同期ループ(PLL)
  • 第10章 INTEGER‐N周波数シンセサイザ
  • 第11章 フラクショナルNシンセサイザ
  • 第12章 パワーアンプ(PA)
  • 第13章 送受信機設計事例

「BOOKデータベース」 より

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