桜色の魂 : チャスラフスカはなぜ日本人を50年も愛したのか

書誌事項

桜色の魂 : チャスラフスカはなぜ日本人を50年も愛したのか

長田渚左著

集英社, 2014.9

タイトル読み

サクライロ ノ タマシイ : チャスラフスカ ワ ナゼ ニホンジン オ 50ネン モ アイシタ ノカ

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

東京五輪(1964年)女子体操金メダリスト、ベラ・チャスラフスカ。当時、多くの日本人を魅了した彼女はその後、激動の人生を送ることになる。そしてその傍らには、いつも日本人の姿があった—。名花と呼ばれたアスリートと日本との深い絆を描いたノンフィクション。

目次

  • 序章 復活と謎
  • 第1章 日本との出会い
  • 第2章 生立ち
  • 第3章 二つの五輪
  • 第4章 冬
  • 第5章 光
  • 第6章 闇
  • 第7章 再
  • 終章 桜色の魂

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB17134545
  • ISBN
    • 9784087807394
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    269p, 図版 [8] p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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