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新たな系譜学をもとめて : アート・身体・パフォーマンス = Seeking new genealogies : art/ bodies/ performances

フィルムアート社, 2014.10

Other Title

新たな系譜学をもとめて : 跳躍/痕跡/身体 : 東京アートミーティング(第5回)

新たな系譜学をもとめて : アート身体パフォーマンス

Title Transcription

アラタナ ケイフガク オ モトメテ : アート シンタイ パフォーマンス

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Note

展覧会カタログ

会期・会場: 2014年9月27日-2015年1月4日:東京都現代美術館

英文併記

その他のタイトルは巻末による

監修: 東京都現代美術館

主催: 東京都 [ほか]

作品リスト: p225-229

資料展示リスト: p230-233

おもに図

Description and Table of Contents

Table of Contents

  • 対談 野村萬斎×高谷史郎 ラディカルな「型」の存在、非存在をめぐる対話—21世紀の狂言師とメディアアーティストの間で
  • インタビュー 中田英寿 身体のリズム—動きの無駄を削ぎ落とし、最後に残るもの
  • 演じることと身体(岡田利規)
  • 新たな系譜学をもとめて—跳躍/痕跡/身体(長谷川祐子)
  • 拘束された身体が表わすもの—インバル・ピント&アヴシャロム・ポラック・ダンスカンパニーの身体動作表現から(細馬宏通)
  • 戦後の舞台芸術における伝統と前衛(岡本章)

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