植民地支配と開発 : モザンビークと南アフリカ金鉱業
著者
書誌事項
植民地支配と開発 : モザンビークと南アフリカ金鉱業
(山川歴史モノグラフ, 29)
山川出版社, 2014.11
- タイトル別名
-
Colonial rule and development : Mozambique and the South African gold mining industry
- タイトル読み
-
ショクミンチ シハイ ト カイハツ : モザンビーク ト ミナミアフリカ キンコウギョウ
大学図書館所蔵 全102件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
博士論文「二〇世紀初頭のモザンビークにおける植民地支配の構造と展開 : ポルトガル植民地主義と南アフリカ金鉱業」 (津田塾大学, 2012年) をもとに書き改めたもの
欧文タイトルは標題紙裏による
史料・参考文献: 巻末p8-31
内容説明・目次
目次
- 序章 南部アフリカへの視座
- 第1章 アフリカ人社会の動態と労働市場の形成
- 第2章 帝国主義的世界におけるモザンビーク
- 第3章 南アフリカ鉱業とポルトガル・南アフリカ政府間協定
- 第4章 列強の政治力学と植民地モザンビーク
- 第5章 移民送り出しとその社会的影響
- 終章 植民地主義の構造的遺産
「BOOKデータベース」 より