向田邦子、性を問う : 『阿修羅のごとく』を読む
著者
書誌事項
向田邦子、性を問う : 『阿修羅のごとく』を読む
いそっぷ社, 2014.10
- タイトル別名
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向田邦子性を問う : 阿修羅のごとくを読む
- タイトル読み
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ムコウダ クニコ セイ オ トウ : アシュラ ノ ゴトク オ ヨム
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注記
参考文献: p309-313
「向田邦子シナリオ集」(岩波現代文庫)の「II 阿修羅のごとく」をテキストとして用いた
内容説明・目次
内容説明
向田邦子の驚くべき提案から始まったNHKドラマ『阿修羅のごとく』。性をモチーフに、家族のもろさ、個人の業の深さをあぶりだしにした不朽の名作の魅力に迫る!!
目次
- 第1章 男性に怒りをぶつける女性のドラマ(セックスを柱に据えて;向田邦子流のドラマ作り)
- 第2章 母親が阿修羅になる時—『阿修羅のごとく』パート1(父親の浮気;阿修羅とは何か;子供たちの善後策;「三度豆」に込めた意図;漱石『虞美人草』との共通点と相違点)
- 第3章 向田邦子のもくろみ(なぜふじを死なせたのか;誰が主役を引き継ぐか;主婦を欠いた家庭;ふじの置きみやげ)
- 第4章 笑う四人姉妹—『阿修羅のごとく』パート2(新しい赤いヤカン—滝子と勝又の恋;姉妹の絆—咲子と滝子の和解;道ならぬ恋—綱子と貞治の悲喜劇;尽きない疑惑—巻子と鷹男の闘い)
「BOOKデータベース」 より
