読むことの系譜学 : ロレンス、ウィリアムズ、レッシング、ファウルズ
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読むことの系譜学 : ロレンス、ウィリアムズ、レッシング、ファウルズ
港の人, 2014.10
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読むことの系譜学 : ロレンスウィリアムズレッシングファウルズ
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ヨム コト ノ ケイフガク : ロレンス ウィリアムズ レッシング ファウルズ
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Note
博士学位請求論文"A genealogy of reading : critical consciousness in D.H. Lawrence, Raymond Williams, Doris Lessing, and John Fowles" (一橋大学, 2009年) を日本語に反訳したもの
文献一覧: p232-240
Description and Table of Contents
Description
作家たちは近代といかに向きあったのか—。言葉をとおして世界にかかわり、近代の諸問題に取り組もうとした二十世紀イギリスの作家たち—D.H.ロレンス、レイモンド・ウィリアムズ、ドリス・レッシング、ジョン・ファウルズ—の批評意識を、「読むことの系譜」から明らかにする。それは、文化と社会の根本にかかわる近代の「長い革命」(ウィリアムズ)のひとつの系譜でもあるのだ。
Table of Contents
- 第1章 価値評価、連続性、反復—D・H・ロレンスからニューレフトへ
- 第2章 二元論とその脱構築—「プロシア士官」と『羽毛ある蛇』におけるロレンスの思想体系
- 第3章 ジョン・ファウルズとロレンス—『ダニエル・マーティン』におけるインターテクスチュアリティ
- 第4章 読みと批評—初期レイモンド・ウィリアムズの文化論
- 第5章 ドリス・レッシングの戦略—『黄金のノート』における読むこと、書くこと、感情
- 第6章 幽霊とは何か?—『ダニエル・マーティン』における読むことと書くことのアレゴリー
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