観測力学 : 相対性理論の変革

書誌事項

観測力学 : 相対性理論の変革

高井道隆著

講談社エディトリアル, 2014.10

タイトル読み

カンソク リキガク : ソウタイセイ リロン ノ ヘンカク

注記

参考文献: p157-159

内容説明・目次

内容説明

今までの相対性理論は観測と実在を混同しており、誤りや矛盾を多く含んでいる。それは変えねばならない。観測力学とは、改造された、新しい相対性理論である。

目次

  • 第1部 観測力学の体系(定義と原理と法則;空間、時間、質量、エネルギー;相対論的運動学、相対論的力学、電磁気学;光のふるまい;重力)
  • 第2部 現代物理学における観測力学に矛盾するようなことがら(相対論的量子力学;粒子加速器;粒子の寿命;コンプトン効果;重力場の量子化と4力の統一理論)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB17252938
  • ISBN
    • 9784907514112
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    166p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ