死にたくなったら電話して
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死にたくなったら電話して
河出書房新社, 2014.11
- タイトル読み
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シニタク ナッタラ デンワ シテ
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注記
主な参考文献・ウェブサイト: 巻末
刊行記念特別定価: 本体1000円(2015.2.28まで)
内容説明・目次
内容説明
「死にたくなったら電話して下さい。いつでも。」空っぽな日々を送る浪人生・徳山は、ある日バイトの同僚に連れられて十三のキャバクラを訪れる。そこで出会ったナンバーワンキャバ嬢・初美から、携帯番号と謎のメッセージを渡される。猛烈なアプローチを怪しむも、気がつけば、他のことは何もかもどうでもいいほど彼女の虜に。殺人・残酷・猟奇・拷問・残虐…初美が膨大な知識量と記憶力で恍惚と語る「世界の残虐史」を聞きながらの異様なセックスに溺れる徳山は、やがて厭世的な彼女の思考に浸食され、次々と外部との関係を切断していき—。ひとりの男が、死神のような女から無意識に引き出される、破滅への欲望。全選考委員が絶賛した圧倒的な筆力で、文学と人類に激震をもたらす、現代の「心中もの」登場!第51回文藝賞受賞作!
「BOOKデータベース」 より
