エッセンシャル思考 : 最少の時間で成果を最大にする

書誌事項

エッセンシャル思考 : 最少の時間で成果を最大にする

グレッグ・マキューン著 ; 高橋璃子訳

かんき出版, 2014.11

タイトル別名

Essentialism : the disciplined pursuit of less

タイトル読み

エッセンシャル シコウ : サイショウ ノ ジカン デ セイカ オ サイダイ ニ スル

内容説明・目次

内容説明

エッセンシャル思考は、単なるタイムマネジメントやライフハックの技術ではない。本当に重要なことを見極め、それを確実に実行するための、システマティックな方法論だ。エッセンシャル思考が目指す生き方は、「より少なく、しかしより良く」。時代はすでにその方向へ動きだそうとしている。99%の無駄を捨て1%に集中する方法!

目次

  • 1 エッセンシャル思考とは何か—エッセンシャル思考とはどのようなものか(エッセンシャル思考と非エッセンシャル思考;選択—選ぶ力を取り戻す ほか)
  • 2 見極める技術—多数の瑣末なことのなかから、少数の重要なことを見分ける(孤独—考えるためのスペースをつくる;洞察—情報の本質をつかみとる ほか)
  • 3 捨てる技術—多数の瑣末なことを容赦なく切り捨てる(目標—最終形を明確にする;拒否—断固として上手に断る ほか)
  • 4 しくみ化の技術—努力せず、自動的にエッセンシャル思考を実現する(バッファ—最悪の事態を想定する;削減—仕事を減らし、成果を増やす ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB1745474X
  • ISBN
    • 9784761270438
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    307, xp
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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