エッセンシャル思考 : 最少の時間で成果を最大にする
著者
書誌事項
エッセンシャル思考 : 最少の時間で成果を最大にする
かんき出版, 2014.11
- タイトル別名
-
Essentialism : the disciplined pursuit of less
- タイトル読み
-
エッセンシャル シコウ : サイショウ ノ ジカン デ セイカ オ サイダイ ニ スル
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内容説明・目次
内容説明
エッセンシャル思考は、単なるタイムマネジメントやライフハックの技術ではない。本当に重要なことを見極め、それを確実に実行するための、システマティックな方法論だ。エッセンシャル思考が目指す生き方は、「より少なく、しかしより良く」。時代はすでにその方向へ動きだそうとしている。99%の無駄を捨て1%に集中する方法!
目次
- 1 エッセンシャル思考とは何か—エッセンシャル思考とはどのようなものか(エッセンシャル思考と非エッセンシャル思考;選択—選ぶ力を取り戻す ほか)
- 2 見極める技術—多数の瑣末なことのなかから、少数の重要なことを見分ける(孤独—考えるためのスペースをつくる;洞察—情報の本質をつかみとる ほか)
- 3 捨てる技術—多数の瑣末なことを容赦なく切り捨てる(目標—最終形を明確にする;拒否—断固として上手に断る ほか)
- 4 しくみ化の技術—努力せず、自動的にエッセンシャル思考を実現する(バッファ—最悪の事態を想定する;削減—仕事を減らし、成果を増やす ほか)
「BOOKデータベース」 より