「疲れ」がとれないのは糖質が原因だった

書誌事項

「疲れ」がとれないのは糖質が原因だった

溝口徹著

(青春新書intelligence, PI-432)

青春出版社, 2014.9

タイトル読み

ツカレ ガ トレナイ ノワ トウシツ ガ ゲンイン ダッタ

大学図書館所蔵 件 / 11

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

「疲れたときの甘い物」がさらなる疲れを招いていた!「疲れたときの甘い物」は“気付け薬”にすぎない—。栄養医学の第一人者が教える、脳と体をベストな状態で働かせる食べ物、食べ方。

目次

  • 第1章 その「疲労回復」がさらなる疲れを招いていた!(「疲れたときには甘い物」は逆効果;疲れがとれない人が増えている ほか)
  • 第2章 疲れは「栄養不足」からはじまっている(栄養が足りないとエネルギーが産み出せない;三大栄養素からエネルギーがつくられる仕組み ほか)
  • 第3章 疲れない脳と体をつくるカギは「副腎」にある(慢性疲労症候群の原因のひとつは「副腎の疲れ」;副腎疲労症候群の症状 ほか)
  • 第4章 糖質制限で疲れが消える!(疲れたときこそ、栄養をとるのが正しい;「低糖質、高たんぱく」が基本 ほか)
  • 第5章 最新栄養医学でわかった「疲れ知らず」になる栄養素(ビタミンC;ビタミンB群(パントテン酸、ナイアシン、ビタミンB6) ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB17562083
  • ISBN
    • 9784413044325
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    187p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ