友だちの数で寿命はきまる : 人との「つながり」が最高の健康法

書誌事項

友だちの数で寿命はきまる : 人との「つながり」が最高の健康法

石川善樹著

マガジンハウス, 2014.11

タイトル別名

友だちの数で寿命はきまる : 人とのつながりが最高の健康法

タイトル読み

トモダチ ノ カズ デ ジュミョウ ワ キマル : ヒト トノ ツナガリ ガ サイコウ ノ ケンコウホウ

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内容説明・目次

内容説明

「つながり」が少ないと死亡率が2倍、孤独は、喫煙より身体に悪い、お見舞いに来てくれる人の数で、余命が変わる、町内会の役員は、健康にいい、同僚が、あなたの寿命を左右する、男性は息子の嫁に介護されると長生き、一方、女性は旦那に介護されると長生き、作り笑いでも、寿命は2年延びる…。今日から始められて、お金もかからない究極の健康習慣。

目次

  • 第1章 健康と寿命を決めるのは「つながり」だ。(私たちは病気を起こす大きな何かを見逃している。;孤独は喫煙よりも身体に悪い。 ほか)
  • 第2章 日本人の「つながり」の意外な問題点。(日本人は「つながり」が少なく、孤独死が多い。;汚いだけではないゴミ屋敷の怖さ。 ほか)
  • 第3章 健康に効く「つながり」の作り方。(「つながり」、その作り方がわからない人へ。;世界は6次の「つながり」でできている。 ほか)
  • 第4章 「つながり」は心を健康にし、幸せを作る。(西洋と東洋とでは健康の定義が違った。;WHOの定義で健康の概念が変わった。 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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