小説家大岡昇平
著者
書誌事項
小説家大岡昇平
筑摩書房, 2014.12
- タイトル別名
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大岡昇平 : 小説家
- タイトル読み
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ショウセツカ オオオカ ショウヘイ
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内容説明・目次
内容説明
戦後文学史に不滅の輝きを放つ小説群—卓抜な読解に浮び上がる、豊饒な作家の“全体像”。『俘虜記』により作家として出発、ベストセラーとなった『武蔵野夫人』『野火』『花影』、完璧主義による壮大なレクイエム『レイテ戦記』。さらに『事件』、『堺港攘夷始末』まで—歴史の激流の中で誠実な歩みをつづけた小説家大岡昇平の“ながい旅”の軌跡を、透徹した作品分析によって描き出す。
目次
- 小説家の生誕
- 俘虜の家の記録
- 情熱恋愛の心理とその彼方
- 深淵をさまよう敗兵
- 政治の地平に近づいて(崩壊の叙事詩;ハムレット変奏)
- 女たちをいとおしむ哀歌
- レイテ島の闘い、および闘いを超えて
- 歴史が小説になるとき(先駆ける者の悲劇;空しい犠牲を悼んで)
- 愛と裁判について
「BOOKデータベース」 より
