書誌事項

小説家大岡昇平

菅野昭正著

筑摩書房, 2014.12

タイトル別名

大岡昇平 : 小説家

タイトル読み

ショウセツカ オオオカ ショウヘイ

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内容説明・目次

内容説明

戦後文学史に不滅の輝きを放つ小説群—卓抜な読解に浮び上がる、豊饒な作家の“全体像”。『俘虜記』により作家として出発、ベストセラーとなった『武蔵野夫人』『野火』『花影』、完璧主義による壮大なレクイエム『レイテ戦記』。さらに『事件』、『堺港攘夷始末』まで—歴史の激流の中で誠実な歩みをつづけた小説家大岡昇平の“ながい旅”の軌跡を、透徹した作品分析によって描き出す。

目次

  • 小説家の生誕
  • 俘虜の家の記録
  • 情熱恋愛の心理とその彼方
  • 深淵をさまよう敗兵
  • 政治の地平に近づいて(崩壊の叙事詩;ハムレット変奏)
  • 女たちをいとおしむ哀歌
  • レイテ島の闘い、および闘いを超えて
  • 歴史が小説になるとき(先駆ける者の悲劇;空しい犠牲を悼んで)
  • 愛と裁判について

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB17591310
  • ISBN
    • 9784480823779
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    356p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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