医薬品企業の研究開発戦略 : 分離する研究開発とバイオ技術の台頭

書誌事項

医薬品企業の研究開発戦略 : 分離する研究開発とバイオ技術の台頭

宮重徹也, 藤井敦著

慧文社, 2014.11

タイトル読み

イヤクヒン キギョウ ノ ケンキュウ カイハツ センリャク : ブンリ スル ケンキュウ カイハツ ト バイオ ギジュツ ノ タイトウ

大学図書館所蔵 件 / 40

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p[135]-141

内容説明・目次

内容説明

巨大化する大手医薬品企業。大手医薬品企業は、どのように画期的新薬を生み出しているのか?画期的新薬の種を生み出すバイオベンチャー企業。変わる新薬の創薬技術。大きな変革期にある、現在の医薬品企業の姿が明らかになる!

目次

  • 第1章 序論
  • 第2章 医薬品企業の収益に貢献する研究開発成果
  • 第3章 欧米の医薬品企業における研究と開発の規模的分離の分析
  • 第4章 規模的分離を踏まえた欧米の医薬品企業の研究開発戦略
  • 第5章 日本の医薬品企業における研究と開発の規模的分離の分析
  • 第6章 規模的分離を踏まえた日本の医薬品企業の研究開発戦略
  • 第7章 バイオベンチャー企業による研究成果のライセンスアウト戦略
  • 第8章 抗体医薬の登場と研究・開発・生産における特徴
  • 第9章 結論

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ