機械設計の考え方と方法
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機械設計の考え方と方法
(実際の設計選書, . 実際の設計||ジッサイ ノ セッケイ)
日刊工業新聞社, 2014.12
改訂新版
- タイトル読み
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キカイ セッケイ ノ カンガエカタ ト ホウホウ
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参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
設計とは、使う人にとっての価値を発掘し、必要な機能を分析し、それを実現する構造を決めることだ。価値から機能を、機能から構造を考える。
目次
- 「設計の意義」—設計とはどんなものか
- 「設計のプロセス」—何をどんな手順で決めるか
- 「設計の構想をつくる」—考えをどう作るか
- 「機能と機構の実現」—考えをどう具体化するか
- 「設計に必要な力の知識」—現象を支配する要素の関係をつかむ
- 「寸法」—形と大きさを決める
- 「材料」—どんな材料を選ぶか
- 「設計に不可欠な部品の知識」—必ず使う基本要素
- 「機械の製作」—どうやって作るか
- 「設計の手段」—どんな手段で設計するか
- 「設計の具体例」—たとえばこうなる
- 「技術の将来と設計」—技術と設計者はどうなるか
「BOOKデータベース」 より