男と女のワイン術
著者
書誌事項
男と女のワイン術
(日経プレミアシリーズ, 271,
日本経済新聞出版社, 2015.1-2015.12
- [正]
- 2杯め: グッとくる家飲み編
- タイトル読み
-
オトコ ト オンナ ノ ワインジュツ
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注記
[正]: 参考文献: p219-220
2杯め: 参考文献: p246
内容説明・目次
- 巻冊次
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[正] ISBN 9784532262716
内容説明
家飲みで、飲食店で、ハズレなくおいしい1本に会うための「選び方のコツ」を徹底指南!お手頃品から高級銘柄まで、ワイン選びの判断軸がわかる。
目次
- 第1章 身近な価格のワインほど、アタリとハズレの落差は大きい。—スーパーやコンビニで選ぶ(約10万本の銘柄を飲んで見えてきた1000〜3000円のワインのアタリハズレ;5000円を超えれば、まずはハズレをつかまない ほか)
- 第2章 白はマコン、赤はボルドーのメルローをまずは飲むべし。—ワインの味わいを知る(チリやオーストラリアのワインはなぜ味が濃く感じるのか?;ヨーロッパのワインは余韻が長く続くものが多い ほか)
- 第3章 店選びと、オーダー。この巧拙で運命は決まるのだ。—ワインを飲みに行く(飲食店でのワインの値付けはどう決まっているのか;飲食店でワインを飲むのは損か? ほか)
- 第4章 シンプルな3つの原則で、マリアージュは把握できる。—ワインと料理の合わせ方(ワイン、料理どちらを主役にするかをまず考える;クセのある素材には、同じぐらい強い風味のワインを合わせる ほか)
- 第5章 スマートな「ラベル買い」のために貴方が知るべきこと。—ワインを買いに行く(ヨーロッパとニューワールド、それぞれのラベルの読み方;裏ラベルから味わいのヒントを読みとるには ほか)
- 巻冊次
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2杯め: グッとくる家飲み編 ISBN 9784532262969
内容説明
なぜスーパーで好みのワインを選べないのか—各地のスーパーを独自調査、棚の傾向から基本ワイン17種を選び、味わいや飲み方を紹介。フランス・ブルゴーニュから、チリワイン、初心者には選び方が難しいイタリアやスペインまで。この1冊で、料理や気分に合わせた飲み分けができる!家飲み派の必携書。
目次
- 第1章 なぜスーパーでおいしいワインにありつくのはこれほど難しいのか。—調査でわかった売場の現実
- 第2章 まず買うべきは「フランスワイン」。味わいの基準を押さえる。
- 第3章 高コスパ「チリワイン」は、ちょっとした知識でもっと楽しめる。
- 第4章 初心者泣かせの「イタリア」&「スペイン」。手がかりはまずここから。
- 第5章 個性あふれる「世界のワイン」を飲みこなすために知りたいこと。
- 第6章 どちらを買うか。迷った時こそ、ワインをより深く知るチャンスなのだ。—飲み比べるとわかること
「BOOKデータベース」 より