日本の名城解剖図鑑
著者
書誌事項
日本の名城解剖図鑑
エクスナレッジ, 2015.1
- タイトル別名
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日本の名城解剖図鑑 : 城のカタチに心ひかれる仕組みを探る
日本の名城 : 解剖図鑑
- タイトル読み
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ニホン ノ メイジョウ カイボウ ズカン
大学図書館所蔵 件 / 全104件
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注記
監修: 中川武
参考文献: p141-142
内容説明・目次
内容説明
城はなぜそうなっているのか?天守のカタチや装飾のバリエーション、堀、櫓、石垣といった防御の仕組みなどなど、お城の魅力を完全図解。
目次
- 序章 城のキホン(城の象徴であり特別な存在—天守のキホンを知る;城の魅力は天守だけではない—城の構成を知る ほか)
- 1章 城跡を解剖する(天下布武の証—安土城;天下太平、城が将軍の威光を示す—江戸城 ほか)
- 2章 現存天守を読み解く(現存最大を誇る白鷺城—姫路城;無骨と瀟洒 組合わせの妙—松本城 ほか)
- 3章 復元された城たち(戦災から復興した町のシンボル—名古屋城;壮大な石垣が圧巻 加藤清正の築いた堅城—熊本城 ほか)
- 4章 復興された城たち(大閤秀吉の天下人の象徴する城—大坂城;関東の堅城は信玄・謙信も落とせず—小田原城 ほか)
「BOOKデータベース」 より