点線のスリル
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点線のスリル
(中公文庫, [け-3-2])
中央公論新社, 2014.12
- タイトル読み
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テンセン ノ スリル
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注記
2011年3月刊の文庫化
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
ぼくが養護施設の前に捨てられていたのは、医者の見立てによると二歳になるかどうかの年だったらしい。「あやと」と名前だけ書いた紙しか置いてなかったのは、ぼくは親にではなく、誘拐犯にでも捨てられたからなのか。—中学校でも異物扱いのぼくは、卒業を前にして、十三年前のあの日を探し始める。今日までの点線の道を塗りつぶすために。
「BOOKデータベース」 より
