コメニウスの世界観と教育思想 : 17世紀における事物・言葉・書物

書誌事項

コメニウスの世界観と教育思想 : 17世紀における事物・言葉・書物

北詰裕子著

勁草書房, 2015.1

タイトル別名

Johannes Amos Comenius

Comenius

コメニウスの世界観と教育思想 : 17世紀における事物言葉書物

タイトル読み

コメニウス ノ セカイカン ト キョウイク シソウ : 17セイキ ニオケル ジブツ コトバ ショモツ

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注記

博士学位請求論文「J.A. コメニウスの世界観と言語観に関する思想史的研究 : 17世紀における事物・言葉・書物」 (日本女子大学, 2013) の分量を圧縮し、内容を改めたもの

主要文献一覧: p359-374

内容説明・目次

内容説明

何をいかに選び取り、伝達するべきか。教育にかかわるこの問いに、コメニウスはどのように応えたのか。知の再編が進展した17世紀ヨーロッパに生き、『大教授学』や『世界図絵』を著したことで知られる、教育学者の思想を探究する。

目次

  • 第1部 コメニウスにおける文字—事物主義の内実とは何か(17世紀普遍言語構想におけるコメニウスの位置づけ;17世紀普遍言語構想における事物・観念・言葉;事物が視覚化された図絵・観念が視覚化された文字—世界像の二つの伝達形式)
  • 第2部 コメニウスにおける声—事物主義を超えるもの(コメニウスにおける「声」と「視覚」—『遊戯学校』の位置づけをめぐって;『遊戯学校』における世界構造—学校と世界の同型性;コメニウスにおける世界の表象と教育的提示—図絵・修辞・身体)
  • 第3部 コメニウスにおける書物—教育を成立させるもの(コメニウスにおける読書論の諸様相—「書物について」から;『汎教育』における書物執筆の法則—神の三書とその手引き書としての教科書;透明な言語・不透明な知性—『光の道』における光のメタファー)

「BOOKデータベース」 より

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