資本主義日本の歴史構造

書誌事項

資本主義日本の歴史構造

石井寛治著

東京大学出版会, 2015.2

タイトル別名

The historical structure of capitalistic society of Japan

タイトル読み

シホン シュギ ニホン ノ レキシ コウゾウ

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注記

英文標題は標題紙裏による

内容説明・目次

目次

  • 第1部 開港への商人的対応と日本型産業革命の展開—「独立」から「支配」への道(世界市場への編入と商人的対応;外資排除下の企業勃興;技術移転と資本形成の特徴;賃労働者の増加と地域経済の変容;近代天皇制の歴史的位相)
  • 第2部 第一次世界大戦以降の経済の「高度化」構想—「支配」から「敗北」への道(第一次世界大戦とそのインパクト;「軍縮時代」のブルジョアジーと軍部;昭和恐慌における階層別打撃;重化学工業化の限界と日中戦争;アジア太平洋戦争下の経済構造の変容)
  • 第3部 戦後改革を基礎とする経済の高成長とその終焉—「改革」から「従属」への道(政治・経済改革と経済復興;長期的高成長による大衆消費社会化;「産業国家」日本の社会と政治;冷戦体制の崩壊と日本経済の挫折;ポスト冷戦体制下の日本経済の課題;普遍的価値にもとづく独立・平和の日本へ;戦後歴史学と世界史—基本法則論から世界システム論へ;個別的価値から普遍的価値へ—東アジアを中心とする国際関係の歴史的基礎)

「BOOKデータベース」 より

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