芸術学事始め : 宇宙を招くもの

書誌事項

芸術学事始め : 宇宙を招くもの

小林道憲著

(中公叢書)

中央公論新社, 2015.2

タイトル読み

ゲイジュツガク コトハジメ : ウチュウ オ マネク モノ

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内容説明・目次

内容説明

人間の芸術は自然の再現であるとはいえ、単なる自然の模倣ではない。人間は、自然の造形が持つ均衡や調和、リズムや運動という自然の造形を形象化しながら、本質を抽出しようとする。自然の動と静、あらゆる形から本質を取りだし、抽象化するのである。ところが現代芸術は、抽象を推し進めるあまり、自然から離反してしまった。二一世紀の芸術はどこに向かうのだろうか。

目次

  • プロローグ 幼児画からの出発
  • 1 芸術は祝祭から—芸術の起源
  • 2 芸術は生命の表現—芸術の真実
  • 3 芸術制作の現場から—創作者の立場
  • 4 参加する芸術—鑑賞者の視点
  • 5 現代芸術の行方—何が失われたのか
  • エピローグ 造形の根源を求めて

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB17953998
  • ISBN
    • 9784120046674
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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